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【鶴見製作所】アナログ管理からの脱却!車両管理の4つの課題を解決した取り組みとは
■課題
①運転日報、アルコールチェックのアナログ管理に時間と手間がかかっていた
②CO2排出量削減に向けたガソリン使用量の実態把握ができていなかった
③最適な車両台数を検討するための正確な稼働状況が把握できていなかった
④安全運転を推進しようとしても、運転の危険度に関する事実確認ができていなかった
■解決策
・運転日報、アルコールチェックの管理をデジタル化する
・車両の使用状況、運転状況のデータを活用し、ガソリン使用量、稼働率、運転の危険度の実態を把握する
■導入の決め手
・運転日報とアルコールチェック管理が一元管理できること
・運転データのクラウド管理、リアルタイムでの確認が可能なこと
■効果
・紙ベースの運転日報をデータ入力する作業と時間(1営業日/月)がゼロに
・社用車の稼働率データをもとに、具体的な台数見直しの検討フェーズへ移行
・安全運転意識の向上により、危険挙動が減少
このサービスに関連するサービス・ソリューション
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先進モビリティサービス
業務効率化
事故削減
リスク管理
環境対策・SDGs
SMASのテレマティクスサービス「SMAS-Smart Connect」
SMAS(住友三井オートサービス)は、2019年にテレマティクスサービス(*)として、従来の運行管理・交通事故削減サポートに加え、車載器からの取得データを活用した新しいサービス「SMAS-Smart Connect」の提供を開始しました。
(*)テレコミュニケーション(Telecommunication=通信)とインフォマティクス(Informatics=情報工学)から作られた造語で、移動体に携帯電話などの移動体通信システムを利用してサービスを提供することの総称。
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リスク管理
法制度関連
環境対策・SDGs
ビジネスMaaSアプリ「Mobility Passport」
「アプリで社用車を予約、空きがない場合はレンタカーを手配する」ことによってスムーズな移動体験を提供します。
外部アプリと連携すれば、新幹線・飛行機・ホテルの予約も可能です。また、管理者画面では運転日報の一括承認やアルコールチェック実施有無の確認ができます。
(本サービスは、グループ会社であるSMAサポート株式会社より提供いたします)