ステークホルダーエンゲージメント
Sustainability
エンゲージメント強化
主な加盟団体
- 一般社団法人日本自動車リース協会連合会
- 公益社団法人リース事業協会
- 一般社団法人日本経済団体連合会
- 一般社団法人日本クレジット協会
- アルコール検知器協議会
地方自治体との連携
- 連携先
- 小松市
- 西海市
- 連携内容
- 「車両管理業務およびコスト削減」への取り組み
- 「電気自動車及び再生可能エネルギーを核とした災害に強い
カーボンニュートラルな地域づくりに係る連携協定」締結
各企業との連携
- 連携先
- SCSK株式会社
- 関西電力株式会社
- 大東建託パートナーズ株式会社
- 日産自動車株式会社
住友商事株式会社 - 日本瓦斯株式会社
- 株式会社REXEV
- 連携内容
- 企業間EVカーシェアリング実証実験
- EV充電ネットワークサービスの構築に向けた実証実験
- 社有EV車を活用したカーシェア事業
- 国が目指す2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた
「自治体向け脱炭素化支援パートナーシップ協定」 - EVを活用した新たなLPガス搬送の協同実証実験
- 「ゼロエミッション東京の実現」に向けた技術開発支援事業
情報提供
当社では、さまざまなお客さまに対して有益な情報を提供するため、Mobili+(モビリタス)にて定期的に事故削減やEV導入に関する情報発信(事例紹介・ウェビナー)を行っています。
イニシアチブへの参画
国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)は、急速なグローバル化によってもたらされた課題に対して、国連と民間企業や団体が手を組んで、健全な社会を築いていくための世界最大のサステナビリティ・イニシアチブです。現在、約162カ国、22,117の企業・団体(2023年5月11日時点)が加盟しています。
UNGCに署名する民間企業や団体は、人権、労働、環境、腐敗防止に関わる4分野10の原則に賛同し、企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力をし続けることを求めています。当社は、2014年3月に加盟し、10原則を企業活動に照らし、PDCAサイクルを回しながら、企業価値の向上を目指しています。また、日本のローカル・ネットワークであるグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの活動にも会員企業の一社として積極的に参画しています。2022年度は、サプライチェーン、環境経営、関西、防災・減災、CSV、ESG、WEPs、レポーティング研究をテーマとした分科会に参加し、先進企業の事例、有識者の専門的知見などを得て、当社のサステナビリティ推進に活かしています。
コミットメント
当社は、人権・労働・環境・腐敗防止のグローバル・コンパクトの4分野10原則という国際的に認められた規範に賛同し、事業内外の活動の改善に積極的に取り組んでいます。
代表取締役社長