2019年12月17日

その他

『天皇盃・皇后盃 第 47 回全日本空手道選手権大会』に協賛

住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:露口 章)は、12月7日から8日にかけて、高崎アリーナで開催された『天皇盃・皇后盃 第47回全日本空手道選手権大会(以下、本大会)』に、協賛しましたことをお知らせ致します。

本大会は、当社がサポーター契約を締結している公益財団法人全日本空手道連盟(本部:東京都江東区 会長:笹川 堯)が主催する、「2019年の空手道日本一」を決める大会です。個人戦では、男子形 喜友名 諒選手が8連覇、女子形 清水 希容選手が7連覇と形では連覇が続く一方、男子組手 五明 宏人選手、女子組手 齊藤 綾夏選手は、それぞれ初優勝しました。

当社ではCSR活動方針に社会課題への対応や社会貢献活動への積極的な参加を掲げ、様々な活動への参加や支援を行っています。その一環として、礼儀を重んじ、強い精神力を育むことができる空手の普及・育成活動に賛同し、全日本空手道連盟の活動をサポートしております。
住友三井オートサービスは社会の一員として、今後も全日本空手道連盟の活動支援を通じ、次世代を担う健全な青少年の育成に貢献してまいります。

以上

【本件に関するお問合せ】

住友三井オートサービス株式会社

〒163-1434 東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティビル

担当
広報・CSR 室 原、多田
電話
03-5358-6669
URL
https://www.smauto.co.jp/