安全運転講習会の内容に新たなプログラムを追加

当社は、1998年に安全運転の啓発と自動車交通事故削減を担う専門部署として、現在のRMS(リスクマネージメントソリューション)部の前身であるセイフティコサルティング室を設立しました。以来、一貫してお客さま企業の交通事故ゼロを目指し、サポートを続けています。

RMSはサービスの単品売りではなく、お客さまの課題に合わせた計画を策定し、事故削減に向けたサポートが重要です。

2022年度には、介護・デイサービス事業者や物流・配送事業者で多く利用されているワンボックス車両向けに一般乗用車との違いを認識していただく新たなプランを開始したほか、準中型車用プランの充実も図っています。

また、講習会開催形態も多様なニーズへ対応すべく、集客型Web講習会やオンデマンド配信講習会を追加しました。