
- 開催期間・会場
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in 東京ビッグサイト

できます。できます。
SMASで、できます。
モビリティ業界はいま、100年に一度の「移動革命」の入口に立っています。
移動は単なる「AからBへ移る手段」ではなく、人と人、都市と地域、企業と社会をつなぐ基盤へと進化しています。
SMASは、「サステナブルな社会に向けたモビリティプラットフォーマー」として、人々が安心して移動できる環境を前提に、あらゆるモビリティをシームレスにつなぎ、地域や企業を支え合い、資源とエネルギーが循環する社会を目指しています。
移動はもはや手段にとどまらず、都市の活力や人々の健康、地域コミュニティの強靭性を育む基盤です。
私たちは、「より安全に、より豊かに、より持続可能に」社会を導いていきます。
Safety / MaaS / Alliance / Sustainability ―
SMASが4つの軸から描く未来。
それは、人々が「守られ、つながり、支え合い、循環する」ことで実現する、
新しい社会のビジョンそのものです。
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交通事故は“起こる”ものではなく
“起こらない”ものに。 - SMASは、すべての移動において「安全」を揺るぎない基本前提としています。
高度なセンシング技術とリアルタイム分析により交通事故を未然に防ぎ、AIなどの先端技術を駆使することで複雑なモビリティ管理をシンプルに。
人とクルマ、街と企業がともに「守られている」と実感できる社会の実現を目指します。 -
すべての移動に、
シームレスなつながりを。 - SMASは、「移動を選ぶ」という意識そのものをなくし、あらゆるモビリティをシームレスにつなぎます。
AIが個人の状況や環境を踏まえ、最適な移動体験を自動的にデザイン。
ビジネスから日常まで、誰もが一貫してストレスフリーに移動できる社会を実現します。 -
多様なパートナーと、
未来社会を共創する。 - モビリティ社会は、単なる車両の運行だけでは成立しません。整備体制、エネルギー供給、地域社会、そしてグローバルネットワークとの連携によって初めて持続可能になります。
SMASは、多様なアライアンスを通じて、持続可能で包摂的な未来社会の共創を推進します。 -
持続可能なモビリティ社会へ。
- SMASは、モビリティを持続可能な社会の基盤ととらえ、省エネ移動・サーキュラーエコノミー(循環型経済)・再生エネルギーの活用を通じて、環境負荷をサステナビリティの推進力へと変えていきます。
SMASブース案内

展示詳細
SMAS
FUTURE VISION
横4面×縦4面のモニターを組み合わせた、巨大マルチ映像ビジョンです。
AI影山優佳さんが近未来のモビリティ社会を伝える「SMAS FUTURE NEWS」やSMAS移動革命の現在地について、さまざまな映像コンテンツでお伝えします!
BOLDLY
自動運転バス展示
SMASが目指す未来の実現に欠かせない自動運転バス。
地域の交通課題解決をともに目指すBOLDLYが採用する自動運転バス「PIX Moving」を展示します。
トークセッション
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もはやリースだけではない、
GX推進の戦略的パートナーへ東京大学未来ビジョン研究センター教授
日経GX会議座長
高村 ゆかり 氏SMAS 代表取締役社長
麻生 浩司 -
自動車整備工場の変革と未来
株式会社日刊自動車新聞 代表取締役社長
花井 真紀子 氏国土交通省 物流・自動車局
自動車整備課 課長
多田 善隆 氏SMAS 代表取締役常務執行役員
(サービス・車両部門長)
岩波 剛太 -
ゼロカーボンシティの実現と循環型まちづくりに
向けたソリューション埼玉県入間市 市長
杉島 理一郎 氏イシン株式会社 執行役員
事業統括本部 本部長
福井 俊平 氏SMAS 取締役専務執行役員
(営業部門長)
中川 武彦 -
まちをDXするMaaS
-その現在地と未来-モデレーター:株式会社Bashow 代表取締役
程塚 正史 氏ゲスト:国土交通省 総合政策局
モビリティサービス推進課 総括課長補佐
内山 裕弥 氏SMAS モビリティ戦略推進本部長
山田 幸人 -
株式会社テクノメディア 代表取締役
自動車ジャーナリスト
清水 和夫 氏BOLDLY株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
佐治 友基 氏SMAS 執行役員 グループ事業戦略本部長
北原 顕
※タイトルは変更になる場合がございます