環境対策・法制度について

お客さまが都道府県へ提出する「自動車使用管理計画書」作成のために、必要なデータをご提供します。

ＳＭＡＳ（住友三井オートサービス）が提供しているテレマティクス「SMAS-Smart Connect」搭載車両から取得したデータを可視化・分析できるお客さま専用のダッシュボードを提供するサービスです。 実際の運行データを基に「EV 導入」「生産性の向上」「サステナビリティ推進」「安全運転推進」などお客さまの目的にあわせたレポートを、集計などの手間なくご確認いただくことができます。
※1　本サービスをご利用いただくためにはSMAS-Smart Connectのご契約が必要になります。
※2　安全運転推進のレポートはSMAS-Smart ConnectのSDF、SDD、SDAIが対象になります。

SMAS-Mobility Portalでは、モビリティサービスをより便利にご活用いただくことを目的に、サービスのご利用状況を視覚的に把握できるダッシュボード機能の提供とともに、サイト内でお役立ち情報の発信を行っています。

2022年4月より義務化となった運転前後でのアルコールチェックですが、運転者に対して酒気帯びの有無をリアルタイムで確認する必要があります。
深夜早朝、急な休日出勤など、リアルタイムでの確認が難しい時間帯もあるのではないでしょうか。アルコールチェック代行サービスは24時間365日、オペレーターによる電話での確認を受託するサービスです。※同サービスを取り扱うパートナー企業へご紹介いたします。

無料でアルコールチェック記録のデータが管理できるWebアプリです。どなたでも簡単に今すぐ導入可能です。
（本サービスは、グループ会社であるSMAサポート株式会社より提供いたします）

ＳＭＡＳ（住友三井オートサービス）は、「クルマ社会の発展と地球環境の向上に貢献する」という経営理念のもと、カーボンニュートラルの実現に向けて、企業や自治体のEV導入を積極的に支援しています。
さまざまなパートナー企業と連携、協業しながら、お客さまの使用目的に応じたEV車種選定から、充電環境の整備、導入後のアフターサービスやエネルギーマネジメントなどの周辺サービスに至るまで、最適なEV導入プランをワンストップでご提案致します。

SDGsに掲げられた社会課題の解決を目指す当社として、三井住友ファイナンス＆リース株式会社（SMFL社）が提供するSDGsリース『みらい2030®』をご紹介いたします。詳細はSMFL社のサイトにてご案内します。