「ＳＭＡＳメンテナンスニュース」創刊～メンテナンスサービスの見える化に向けて～

住友三井オートサービス株式会社（本社：東京都新宿区 社長：露口 章、以下 当社）は、2018年1月、『ＳＭＡＳメンテナンスニュース（創刊号）』を発行しましたのでお知らせ致します。

当社のメンテナンスサービスは保有管理する車両の7割以上で契約されている主要サービスの一つです。当社では従来からメンテナンスサービスの専門部隊として「サービス部門」を設置し、質の高いサービス提供を目指しています。
サービス部門ではメンテナンスサービスの企画戦略から主要提携メンテナンス工場を集めた総会開催等のコミュニケーション、顧客向けメンテナンス説明会の実施、サービス品質向上に向けた取組等、メンテナンスサービスに関わる業務全般を担っており、全国13拠点のカスタマーサポートセンター（以下、ＣＳＣ）にクルマの専門家（整備士資格保有者）を配置し、現地密着の体制で、提携工場と一体となってお客さまのサポートに努めています。

その一方で、質の高いメンテナンスサービスを目指す活動をお客さまに知っていただく機会がないという課題がありました。サービス部門の取組をお客さまにも知っていただき、より安心して当社のメンテナンスサービスをご利用いただくため、活動の「見える化」を目的として今般『ＳＭＡＳメンテナンスニュース』の発行に至りました。

当社は経営理念のＭｉｓｓｉｏｎに掲げる「お客さまから支持される新たな価値と進化するサービスを提供し続ける」ため、今後もお客さまの声を最重視した活動を行ってまいります。

以上