内定者アンケート
Q1
就職活動を始めた頃、志望していた「業界」
- 1位
- 金融
- 2位
- 商社
- 3位
- 住宅・建設・不動産
Q2
SMASの選考に応募した際、魅力を感じていた要素
- 1位
-
社員の魅⼒
社風
ワークライフバランス(労働時間、働き⽅など)
Q3
どのタイミングからSMASが「第一志望」になったか
- 1位
- 最終⾯接より前の選考を受けて
- 2位
- ⾯接を受ける前の各種イベントを通して
- 3位
- 内々定後
Q4
SMASに入社を決めた「決め手」
- 1位
- 社員の魅⼒
- 2位
- 社風
- 3位
- ワークライフバランス
(労働時間、働き⽅など)
Q5
当社選考で特に印象に残っているエピソードは?
面接ごとに毎回フィードバックをいただけたことです。次の面接の改善点がわかりますし、逆に褒めていただけたりするとモチベーションアップに繋がっていました。また、とにかく人が良い会社だなというイメージをより一層持つことに繋がっていたと思います。
一次選考から合否通知が直接お電話でいただけたこと。他社はメールやマイページが多かった印象。
他社の選考と比較して、とても和やかな雰囲気であったため、自身の話をしっかりと伝えることができたなと感じている。
選考の合格の連絡がある時には必ず、前回の選考のフィードバックをしてくださったため、次回の選考に役立てることができた。また、合格連絡ごとにフィードバックをしてくれたのが、私が受けている企業の中ではSMASのみだったため、とても終始学生に寄り添ってくれる企業だと感じながら選考を受けていた。
最終面接は少し人事の方に萎縮してしまったが、笑顔を意識して受け答えをしていると人事の方も笑顔で話してくれ最終的には緊張もほぐれて受け答えができたこと。
わたしの就職活動において貴社が初めての選考で、第一志望だったため、一次面接の際はかなり緊張した。そのため、自己紹介の段階で頭が真っ白になって言葉が詰まってしまったが、面接官の方が「緊張するよね、大丈夫だよ、もう一度最初からで」と優しく言ってくれたのが嬉しく、印象に残っている。
用意していた文章ではなく、ぶっつけ本番でその場の自分の言葉で考えながらお話出来たことが、採用していただいたことに繋がったのかと思っています。
オンライン面接で私の回線が悪く、きちんと自分のことを伝えられずに焦っていた際に、社員の方々が優しく対応してくださったことが印象的でした。
就職面接での鉄板的な質問内容ではなく、雑談形式で面接が進んでいったため手応えを感じる事が出来ず不安であった。
人事の方々が面接の時に優しく話を聞いてくれたこと、志望理由よりも人柄を重視されていたこと。
印象に残っているエピソードは面接時に、「あなたの中身を知りたい」という風に人事の方に仰って頂き実際に会話形式で中身を見られているなと感じました。
関わる社員さんが皆さん社風の良さをお話しされていて、本当に働きやすい会社なんだろうなと感じることができた。
面接結果を全て電話で伝えてくださったことです。学生に対して一人一人本当に真摯に向き合って下さっているのだと感じ、志望度がより増したことを覚えています。またその際フィードバックや次に向けての改善点、激励を頂いたことで、次に向けて気合を入れ対策することが出来たと考えています。学生にとってこのように対応して頂けるのは本当にありがたいので、ぜひ続けてほしいと考えます。
どの社員の方も「社員の方々のお人柄がいい」とおっしゃっていたこと。
選考通過時に、フィードバックをいただいたこと。また、最終面接前のいただいたメールに温かいメッセージが書いてあり、絶対入社したい!と改めて思えた。
Q6
就職活動を通じて成長したこと、やってよかったことは何ですか?
OB訪問はやってよかったと思う。より会社のことを知ることができ、面接に活かすことができるため、最も重要であったと思う。
タイムマネジメント能力を高められたと感じる。数社の選考を受けていく中で、締切日が異なる提出物や面接にしっかりと準備することができた。企業を絞ることで一つの会社にかけられる時間が多くなり、安心して選考に臨むことができた。
成長したことは、失敗しても引きずらず、どこが悪かったのかを見つめ直してすぐ次に切り替えられるようになったこと。やって良かったことは、キャリアセンターの利用、両親に沢山相談した事。
「数をこなす・挑戦する」ということを、してよかったです。エントリーシートや面接の数は、誰にも負けない程、こなしてきました。その結果、様々な企業の中身や業界・企業同士の関係性が見えてきたりなど、数をこなしたからこそ、わかることを肌で感じることができました。
成長したことは、計画性をもって取り組めたことです。やってよかったことは常に気付きに対して探求したことです。毎日就活モードで取り組むことなど不可能だと思ったので、友人と遊んでいる時や趣味に費やしている時間などに気付いたことがあれば、仕事関連やニュースなどに結びつけ考えていました。こうすることで、無理やり調べたり無理に気になる時事問題を見つけたりすることなく自然体で就職活動を行うことが出来ました。
まず足を動かして行動したことが良かったです。何も決まっていないまま就職活動を進めていましたが自分がどんなふうに働きたいかなどをしっかり考えることができました。
友達と比較しながらの自己分析は、楽しみながら自分自身を知ることができたので良かった。
スケジュール管理ができるようになったことが成長した点であり、友人とインターンシップの話を共有することで、色々な選択肢を増やすことができた。
自分を見つめ直すきっかけになったので、やらなければならないことを明確にして、それを計画的にやるという能力は成長できたかなと感じました。やっていてよかったことは、座談会など積極的に現場の社員の方の声を聞くことです。
質問はありますかと聞かれた際に、必ず何か一つ質問しようと心がけていたことでコミュニケーション能力が向上した。
相手に対して伝わりやすく話す能力や過去の経験を文章化する能力が成長した。OB訪問をすることで会社の実態をより身近に感じられたこと。HPにアクセスして企業の強みや社長の言葉などを見て企業を判別できたこと。
物事を深く考える力が身につきました。一つ一つの自分の行動に対して何故このように考えたんだろう等と考えるようになり、何故を大切にするようになったと思います。やってよかったことはキャリアセンターでのES添削です。私は元々文章を作るのが苦手だったので添削をして頂いた事によりエントリーが通るようになりはじめました。
インターンやグループディスカッションを通して、人前で話す経験を積むことができ、成長することができたと思う。またやってよかったことは、就活においては準備が大事なので、早めに動くことを心がけていたことだと思う。
社会人の方と多く話すことが良かったと思います。学生ではあまり社会人の方と話すこともなく言葉遣いや礼儀など分からないことが多くあり、面接にも活かすことができた。
能動的に動く能力がより身についたと考えています。就職活動を通して何事も自分からアクションを起こしていかないとうまくいかないと学んだので、何をするにも臆せず前に出ることが出来るようになったと思います。大人の方と話す機会を増やし、目上の方とお話しすることに慣れたということが、やっていてよかったと思うことです。
Q7
就職活動を通じて失敗したこと、やればよかったことは何ですか?
業界を初めから絞るのではなく、自身に興味のなさそうな業界にも注目してみたら良かったなと感じている。
もっと早い時期に就職活動を始めれば良かったと思う。
少しでも興味のある業界について早めに知る機会を設けることです。おすすめは例えばリース業界であればそれについて書いてある本を1冊読むことです。
就職活動を通じてやればよかったことは、様々な発見に出会えたのではないかと思うので沢山の業界の働いている方とお話をしていればよかった。
比較的スムーズに進み自分が望んでいた結果を残せたので特に後悔していることはない。
インターンシップに積極的に参加するべきだった。
もっと早い段階からテスト対策をすればよかったことです。秋や冬になると、エントリーシートだけで、手一杯になっていたので、春や夏からWebテスト対策をしておくべきでした。
エントリーシートを他人に添削して貰えば良かったと思っている。
面接の練習をもっとやっていたら、自分の考えをもっと上手く伝えられるようになっていたのではないかと思います。
ここまで多くの職業に触れられることは就活時だけなので、もっと幅広い視野を持って仕事を見ていれば、就職後も役立つのではないかと思いました。
他人と比較してしまうことは本当に良くなかったと思います。就職活動とは自分の人生を決めていくものだからこそ、周囲に振り回されて一喜一憂している暇はなかったです。
選択肢を最初から絞り込まずに、もっと多くの業界・企業を知ろうとする努力をすれば良かったと思う。
OB訪問を行えば良かったと思っています。実際に人事の方等に聞きにくい事もお聞きできるので、就職活動中でもより深く企業研究ができると思いました。
もう少し早く業界を絞っておけばよかった。最終的に志望する業界を決めたタイミングが遅くインターンなどの選考が終わっているところがあった。
他人と比べてしまうことです。友達がどこに受かったなどの情報に一喜一憂していては本当にしんどくなるだけだと思います。やればよかったことは、模擬面接などの選考過程の練習をすることだと考えています。自身あまり面接練習などが出来ていなかった為、もう少ししておけばよかったと少し後悔しています。
Q8
就職活動を行う学生の皆さんへアドバイスをお願いします。
とにかく多くの企業に足を運んで、自分のやりたいことを見つけて欲しいです。頑張ってください。
就活で1番大事なことは、1人で就活を始めないことです。自分だけの力で進めるのではなく、友人、家族、先輩、学校など沢山の人を頼った方がいいと思います。特に私は、就活を最近終えた先輩に質問しに行き、ES添削、面接対策を手伝ってもらうなどしてもらっていました。1人で就活をして躓いてしまうより、周囲の方たちの力を借りて自分の納得できる就活にしてください。
SNSが発達している今、周りのことがすごく気になってしまうと思うけど、周りと自分を比べたりする必要はないと思う。自分が今までしてきたことに自信を持って就活に臨んで欲しい。
不安になることもあると思いますが、コツコツ努力すれば絶対にうまく行きます!あまり気負わずに自分をしっかりアピールしてください!!あとはとにかく早めの行動が大切です!
就職活動は突き詰めすぎるとしんどくなってしまうので、周りの人に沢山相談して、リラックスできる時間もつくって、抱え込まないようにすることも大切にしてください。
最初は何をしたら良いのか、わからないと思いますが、友達と情報を共有して協力することを大事にしてください。エントリーシートの添削やWebテスト対策、面接対策、モチベーションの維持など、1人だけでは乗り越えられない壁がたくさんあります。まずは友達に声をかけて協力することを意識してみてください。
楽しんでやってもらいたいなと思います。就職活動自体は失敗も成功もないと思うので、自分の素を出して入った後に後悔しない会社を選ぶべきだと思います。また社会人の方たちと関われるチャンスでもあると思うので色々分からないことは質問することだと思います。
やりたいことが決まってない人ほど偏りなくたくさんの企業をみるといいなと思います。そうしていくことで自分の中で感覚的にいいなと思う企業の傾向がみえてきて、自分がどんな会社に就職したいか明確になっていくと思います。
自分がこれから社会人となり、働く上で何を1番大切にしていきたいかを考え、自分を信じて就職活動をすると良いと思います。
本当の自分で挑むことで自分に合った会社に出会うことができると思います!ありのままの姿で頑張っていってほしいです。
自分なりのリフレッシュ方法を見つけながら、後回しにせず何事も早めに取り組むと、満足のいく就職活動が送れると思いますので頑張ってください!
就職活動は人生の中でも一大イベントだと思いますが、気負わず自分らしく頑張ってください。就職活動中はモチベーションを一定に保つことは難しいはずです。なので、嬉しいことも、辛いことも共有できる存在がいると心強いと思います!応援しています。
やりたい事や興味のある事が分からず迷う事もあると思うが、取り敢えず色々なところに顔を出してみて自分がどう感じたかを大切に就職活動を進めて欲しいと思う。
いろいろな会社を見る、たくさん行動する、自分に合う会社を見つけることが自分のためになると思います。
就職活動中は1人で不安を抱え込まず、頼れるものは積極的に頼っていきましょう!
自己分析を大切にしてください。「自分が一番大切にしたいことは何なのか」「自分は将来何を成し遂げたいのか」などのように自分自身と日々向き合っていく中で、自ずと納得のいく就職先を見つけることが出来ると思います。
業界や業種を絞りすぎず、広い視野を持って後悔のないように頑張ってください。世間体や知名度などは気にしないでください。自分が入りたいと思った会社に入社できるように頑張ってください。
ES、面接など自分自身が苦手としているものにこそ時間を割いてしっかり成長していくことが内々定への一歩だと思うので、休憩をしつつ健康第一で就職活動をしていってください。内々定が決まった後、思う存分遊びましょう!
諦めず最後まで頑張ってください!落ち込む事もあると思いますが、落ち込みすぎず、時にリフレッシュしながら過ごすと良いと思います。応援しています!
就職活動はまず行動することが最も大切だと思います。どんな事でも興味を持ったら後回しにせずまず行動しましょう。就活に早すぎることはないと思います。思った以上に就活してる人はしてます。みんなやってるからと思って行動してみましょう。その1歩がこれからの人生に大きく関わると思います。
回りの情報に一喜一憂せず、自分が本当に行きたいと思える会社を見つけ、それに向かって本気でTRYしてください。
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