2017年12月21日

会社情報

『天皇盃・皇后盃 第45回全日本空手道選手権大会』に協賛しました

住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:露口 章)は、12月10日に日本武道館で開催された『天皇盃・皇后盃 第45回全日本空手道選手権大会(以下、本大会)』に協賛しましたことをお知らせ致します。

本大会は当社が2017年4月にサポーター契約を締結した公益財団法人 全日本空手道連盟(本部:東京都江東区 会長:笹川 堯)が主催する国内最大の空手道大会です。空手は2020年東京オリンピックの追加競技として世界中から注目されています。

住友三井オートサービスではCSR活動方針に社会課題や社会貢献活動への積極的な参加を掲げ、様々な活動への参加や支援を行っています。その一環として、礼儀を重んじ強い精神力を育むことができ、社会の次世代を担う青少年に人気がある空手の普及・育成活動に賛同し、全日本空手道連盟の活動をサポートするため、本大会においても協賛することとなりました。

住友三井オートサービスは社会の一員として、今後も全日本空手道連盟の活動支援を通じて、健全な青少年の育成に貢献してまいります。

以上

【本件に関するお問い合わせ先】

住友三井オートサービス株式会社(URL:https://www.smauto.co.jp/

〒163-1434 東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティビル

担当
広報・CSR 室 原、中(ナカ)
電話
03-5358-6669