『エコプロ 2017～環境とエネルギーの未来展』
三井住友フィナンシャルグループの出展ブースに住友三井オートサービスが参加します

住友三井オートサービス株式会社（本社：東京都新宿区 社長：露口章）は、12月7日(木)～9日(土)に東京ビッグサイトで開催される『エコプロ 2017』に出展する三井住友フィナンシャルグループのブースに参加いたします。
（http://eco-pro.com/2017/）

三井住友フィナンシャルグループのブースでは、「先導的に地球環境問題に取り組む金融サービスグループ」として、グループ各社の業態に応じた環境ソリューションをご紹介します。
住友三井オートサービスは、自動車リースを通じた環境への取り組みや、森林保護活動「ＳＭＡS の森づくり」をパネル展示でご紹介します。主な出展内容は以下の通りです。

1.　名称・日程・場所・入場について

2.　三井住友フィナンシャルグループ ブース概要

1. 三井住友フィナンシャルグループ各社の環境ソリューションをパネル展示でご紹介
2. 三井住友フィナンシャルグループ全体のCSR活動をパネル展示でご紹介
3. お子さま向け環境情報誌「JUNIOR SAFE」のご紹介、最新号の配布
4. デジタル地球儀「触れる（さわれる）地球」の展示
   
   
   

3.　当社展示内容

当社展示では、「自動車リースを通じた環境への取り組み」をテーマに、以下の展示・紹介を実施します。

1. 環境配慮型商品・サービスの紹介
   （テレマティクス車載器を活用したエコドライブ習慣化、メンテナンスリースを通じた環境貢献等）
2. 森林保護活動「ＳＭＡＳの森」づくりのご紹介
   
   
   

住友三井オートサービスは、経営理念に掲げる「クルマ社会の発展と地球環境の向上に貢献」することを目指して、EVをはじめとする次世代車両の普及促進、安全運転にもつながるエコドライブの浸透に向け、これからも積極的に取り組んでまいります。

以上