CSRトップメッセージ

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当社はこれまでカーリース(オートリース)業界のリーディングカンパニーとして、法人のお客様が効率的に車両管理を行うためのソリューションの提案や、常にクルマを万全の状態に整備し、安心してご使用いただけるメンテナンスリースの推進、社用車の事故削減に向けた独自の講習プログラムや、オリジナル車載機の開発など、いかなるときもお客様のお困りごとに耳を傾け、クルマを安心・安全・効率的に使用していただくために何ができるのかを考え、不断の努力を続けてきました。

こうして生まれた価値をお客様、お取引先、株主、社員、地域社会の皆さまといった当社のステークホルダーに認めていただき、昨年、住商オートリース株式会社と三井住友銀オートリース株式会社の合併から10周年の節目を迎えることができました。ステークホルダーの皆さまに改めて感謝をするとともに、この節目は当社にとって、業界トップクラス企業に成長したことへの自覚を持ち、これからも社会とともに持続的に成長するために当社は何を提供できるか、当社の存在意義とは何か、ということを考え直す機会にもなりました。

当社はカーリース(オートリース)事業を主軸に成長してきましたが、自動車運転技術や通信技術の発達で、今、クルマそのものが大きく変わろうとしています。また、クルマの使い方や所有の仕方の面でも多様な価値観が生まれています。こうした変化を見通すこと、そして事業を通じて社会に与える影響を認識することを根幹に見据え、お客様のニーズに精通する当社ならではの新たな価値を生み出して行きたいと考えています。

企業活動を通じた環境への影響に対する関心の高まりや、企業と社会との関わり方の変化をふまえ、環境配慮行動や責任ある事業活動の徹底に努めています。また、当社が署名・加入する「国連グローバル・コンパクト」が掲げる人権・労働権・環境・腐敗防止に関する10原則を遵守することは、事業の発展を通じて、豊かで持続可能な社会に貢献することにつながると考え、積極的に実践しています。

将来にわたり社会にとってかけがえのない存在になれるよう、社会の問題と当社が出来ることを結びつけ、「CSR重視経営」に責任を持って取り組んでまいります。

代表取締役社長

露口 章