CSRトップメッセージ

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私たちSMASは、本年4月にSMASフリートを吸収合併し、「New SMAS」として新たなスタートを切りました。お客さま、お取引先、株主などステークホルダーの皆さまのご理解、ご支援に感謝申し上げます。

両社を統合した2020年度は、新たなSMASとして、CSRをさらに進化させ、持続可能な社会の実現に向けて取り組みます。その一つとして、今回より本レポートを『Sustainability Report』へ変更し、従来のCSR活動報告に加え、「未来へのコミットメント」を行っています。また、持続可能な社会に向けた取り組みを加速させるため、当社が署名する「国連グローバル・コンパクト」やSDGsの考え方を取り入れ、重要課題「マテリアリティ」の見直しも行っていきます。

自動車リースを主軸に業界トップ企業へ成長した当社は、クルマそのものが地球環境に与える影響の抑制、交通事故のない安心・安全な社会の実現を目指して、これまでもステークホルダーの皆さまとともに社会課題の解決に取り組んでまいりました。また、クルマは「所有するもの」から「利用するもの」へと存在価値が変わり、お客さまの環境やニーズも変化していることから、当社は、「モビリティ・ソリューション・プロバイダー」への進化を掲げ、ビジネスMaaS、モビリティサービスを展開しはじめています。「New SMAS」への進化を遂げても、その根底にある「お客さまの声とスピードを最重視し、お客さまから支持される新たな価値と進化するサービスを提供し続ける」という経営理念のMissionは変わりません。当社はモビリティサービスという新たな価値をご提供することで、お客さまとともに社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発出により、当社でも役職員やその家族の健康や安全を第一に、国内外の出張禁止、原則テレワークなどのリスク対策を講じ、働き方は大きく変化しました。Withコロナ、Postコロナにおいて、この良い変化は継続しつつ、より効率良く、シームレスな移動が可能にできるモビリティ分野を中心に社会課題解決と当社の持続的な成長の両立を実践してまいります。

住友三井オートサービス株式会社
代表取締役社長

露口 章