沿革

Company

住商オートリース株式会社
1981年2月住友商事株式会社の出資により住商オートリース株式会社を設立
1985年1月エス・エー・エル株式会社設立
1998年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
1999年3月スペイス・ムーブ株式会社設立
2000年4月出光興産株式会社の系列子会社アポロサービス株式会社より自動車リース事業を譲り受ける
2000年12月東京証券取引所市場第二部に上場
2002年3月東京証券取引所市場第一部に上場
2003年2月川商ラビエ株式会社の全株式を取得し、社名を川商オートリース株式会社に変更
2003年3月Sumisho Auto Leasing International Co., Ltd.(現 Sumitomo Mitsui Auto Leasing & Service (Thailand) Co., Ltd.)設立
2003年4月クボタリース株式会社の全株式を取得
2004年4月川商オートリース株式会社を吸収合併
2005年8月住友商事株式会社の完全子会社化
(同年7月 東京証券取引所上場廃止)
2006年4月エス・エー・エル株式会社を吸収合併
2007年7月カーズ・イット株式会社(現SMAサポート株式会社)の株式を取得し、子会社化
三井住友銀オートリース株式会社
1995年1月住銀リース株式会社の自動車リース部門が分離独立し、住銀オートリース株式会社設立
2002年9月住銀オートリース株式会社がマツダオートリース株式会社を子会社化
2002年10月住銀オートリース株式会社(存続会社)が三井オートリース株式会社と合併し、三井住友銀オートリース株式会社となる
2007年8月三井住友銀オートリース株式会社が株式会社三井住友フィナンシャルグループの完全子会社化

▼

住友三井オートサービス株式会社
2007年10月 住商オートリース株式会社(存続会社)と三井住友銀オートリース株式会社が合併し、住友三井オートサービス株式会社となる
2009年3月 株式会社エース・オートリースの株式を取得し、子会社化
2012年2月 日立キャピタルグループとの資本提携により、日立キャピタルオートリース株式会社(現 三菱オートリース株式会社)の株式を取得し、持分法適用関連会社化
2013年4月 Summit Auto Lease Australia Pty Limited の株式を取得し、子会社化
2013年11月 SMAS Auto Leasing India Private Limitedを設立
2016年9月 株式会社セディナオートリースの株式を取得し、子会社化
2019年1月 SMASフリート株式会社の全株式を取得し、子会社化
2019年1月 トヨタファイナンス株式会社、日野自動車株式会社との合弁会社であるMOBILOTS株式会社を設立し、持分法適用関連会社化
2020年4月 SMASフリート株式会社を吸収合併
2020年11月 少額短期保険取扱いに向け、i-SMAS少額短期準備株式会社(現i-SMAS少額短期保険株式会社)を設立
2021年3月 日立キャピタル株式会社(現 三菱HCキャピタル株式会社)との資本提携を解消
2021年4月 日立キャピタルオートリース株式会社(現 三菱オートリース株式会社)の全株式を同社に譲渡し、持分法適用関連会社から除外
2023年9月 PT SMAS Mobility Indonesiaを設立